甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
土山地域市民センターは、株式会社あいコムこうかの使用分を差し引いて、電気使用量34万7,029キロワットアワー、電気料金は497万円、甲賀地域市民センターの電気使用量は9万5,282キロワットアワー、電気料金は265万円、甲南地域市民センターの電気使用量は30万4,966キロワットアワー、電気料金は733万円、信楽地域市民センターは、信楽伝統産業会館使用分を差し引いて、電気使用量4万5,720キロワットアワー
土山地域市民センターは、株式会社あいコムこうかの使用分を差し引いて、電気使用量34万7,029キロワットアワー、電気料金は497万円、甲賀地域市民センターの電気使用量は9万5,282キロワットアワー、電気料金は265万円、甲南地域市民センターの電気使用量は30万4,966キロワットアワー、電気料金は733万円、信楽地域市民センターは、信楽伝統産業会館使用分を差し引いて、電気使用量4万5,720キロワットアワー
その内訳は、甲賀市役所庁舎、信楽地域市民センター、岩上公民館、伴谷東児童クラブ、柏木児童クラブ、甲南そまっこ児童クラブ、土山開発センター、水口社会福祉センター、甲南なかよし児童クラブ、老人福祉センター佐山荘であります。
近年の代表的な建築物としましては、平成30年度に建築した信楽地域市民センターがあり、大量の木材を使用するCLT--直交集成板を用いておるところでございます。また、児童クラブ等の比較的規模の小さい平家建ては木造とし、そのほかの施設は内装等の木質化に努めております。
市債では、先ほど申し上げました西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業のほか、信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、65億7,768万6,000円の減となったため、全体に占める割合が4番目に下がりました。 次に、個人市民税の減収についてであります。
公共施設の最適化計画を踏まえ、第1期行動計画において、第1期末の令和10年度までに総延べ床面積を10%縮減することを目標とする中で、旧5町単位での広域拠点施設については中核の地域市民センター等の複合化により全体面積の縮減を図ることとしており、令和元年度から令和3年度にかけ、土山地域市民センター、信楽地域市民センター、甲南地域市民センターの改修や建て替えと併せた複合化が完了したところであります。
陶芸の森の駐車場、そして陶芸の森下の臨時駐車場では収まらず、信楽町体育館や信楽地域市民センターの駐車場まで満車となって、ワクチン接種に来られる方が駐車ができないということも起きたところでございます。 ゴールデンウイークの信楽作家市、そして秋のセラミックアートマーケットの来場者は年々増えてきておりまして、陶芸の森駐車場や臨時駐車場のキャパシティでは既に対応できない状況となっております。
旧信楽交番跡地については、信楽交番が平成30年に信楽地域市民センター駐車場の一角に移転する際に、県と市の間で交換を行う方向で協議を進めておりましたが、交換に至らず現在も旧信楽交番の跡地は県所有の土地となっております。
これは、市債におきまして、先ほど申し上げました西部学校給食センター及び水口体育館のほか、あいみらい保育園や信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、約50億円減少していることによるものでございます。
市の公共施設の過去5年間に新築及び大規模改修を行いました14施設におきまして、柱・はり・屋根材や一部の部材で木材を使用した施設は、6施設で、その内訳は、甲賀市役所庁舎の一部、信楽地域市民センター、岩上公民館の一部、伴谷東児童クラブ、柏木児童クラブ及び甲南そまっこ児童クラブでございます。
2月9日には1台目の超低温冷凍庫が甲賀市役所に搬入され、今月に搬入予定の2台目は甲南地域市民センターに、4月に搬入予定の3台目は信楽地域市民センターに設置を予定しております。 その後、5月に2台、6月に1台が搬入されますが、設置場所については、医療機関での個別接種の実施なども含めて、今後、協議してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 森田議員。
このイベント期間中の道路交通につきましては、好天の土曜日・日曜日には信楽地域市民センター周辺の駐車場は満車の時間帯が多くありましたが、陶芸の森前の市有地を臨時駐車場として御活用いただいたこともあり、目立った渋滞は発生しなかったと認識をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 9番、田中議員。
一方で、甲賀創健館や甲南第一地域市民センター、土山地域市民センターにおいては、既存施設を改修し転用や複合化を図り、また、土山開発センターや信楽地域市民センターにおいては建て替えと併せて複合化を図りました。
コロナ禍の中、本年度は市民参加を限定をし、主に災害対策本部の設置運営訓練や早期避難所の開設訓練を、市役所や信楽地域市民センターを会場に、消防本部や消防団、信楽地域区長会、防災士、民生委員・児童委員の皆様などの御協力により実施をいたしました。 新たな試みとして、近畿総合通信局の御協力を頂き、非常時の情報伝達手段として臨時FM局を開設をし、防災メッセージを発信をいたしました。
その主な要因は、小中学校施設整備事業をはじめ、水口地域保育園施設整備事業、水口体育館整備事業、西部学校給食センター整備事業や信楽地域市民センター周辺施設整備事業など、これまで老朽化を懸念していた施設の整備を合併特例事業債を活用し進めたことによるものです。 冒頭の総務部長からの総括説明に続き、山本代表監査委員からは、決算意見書に記されている点を踏まえて補足説明を頂きました。
こうした事務的経費の削減を進める一方で、平成29年7月に甲賀市公共施設等総合管理計画を、また、令和元年5月に公共施設の最適化計画を策定をし、令和元年度には水口学校給食センターと信楽学校給食センターを統合し西部学校給食センターを新築、信楽地域市民センターと信楽伝統産業会館を複合施設として整備をし、施設の維持管理経費の削減を図りました。
また、長年、老朽化が懸念されておりました信楽地域市民センターにつきましては、市民に身近な行政窓口の充実と災害発生時の防災機能の強化を図るとともに、信楽伝統産業会館を複合施設として整備し、信楽焼伝統工芸士会や産地関係者の方々の協力の下、国指定の伝統的工芸品「信楽焼」の歴史や伝統的な技術・技法を実写映像や再現ジオラマ等により効果的に伝える展示環境を整えました。
旧支所の市民センターのうち、信楽地域市民センターは昨年整備が完成しました。また、甲南第一地域市民センターは、現在整備中ではありますが、それらの電気使用量、電気料金の推移についてお伺いします。 また、以前にもお伺いしましたが、今工事予定の土山地域市民センターの電気使用量削減の考えと、完成前後の電気使用量について、どれぐらいを見込まれておられるのか、お伺いします。 ○議長(谷永兼二) 総務部理事。
また、土山地域市民センターは平成13年設置、104キロボルトアンペアで約2時間、甲賀大原地域市民センターは平成29年設置で、90キロボルトアンペアで約90時間、甲南第一地域市民センターは平成5年設置、31.5キロボルトアンペアで約16時間、信楽地域市民センターは令和元年設置、60キロボルトアンペアで約60時間となっております。
あわせて一例をもって伺いますが、信楽地域市民センター周辺の旧建物の跡地を含め、広い市の用地を関係機関の駐車場だけじゃなく、観光地に欠かすことができない有料駐車場の新設という発想はいかがでしょうか、あわせて担当部長のお考えを伺います。 5.公共インフラの代表的な道路、橋梁についての老朽化の実態と今後の維持改修方針等について担当部長に伺います。
そういう中にあって、歳出につきましては過去最高の429億4,000万円規模に達しましたが、岩永市長の推し進める子育て・教育、地域経済、福祉・介護の推進に重点を置くプロジェクト10や小中学校施設整備事業、水口体育館整備事業、(仮称)まちづくりコア・ステーション建設事業、信楽地域市民センター周辺施設整備事業など、おくれていた合併特例事業の積極的な推進がなされたことは高く評価したいと思います。